スポーツジムでの感染リスクを下げるために意識すべきこと。

ウェルネス

ジムでのトレーニングを楽しみにしていた人たちにとっては、待ちに待った営業再開。早速、トレーニングジムで汗を流してきた方も多いかもしれない。

緊急事態宣言が解除されたが、終息したわけではない。屋内で数十人と同じ空間でトレーニングを行う場合、リスクはそれなりにあることを肝に銘じなければならない。

今回は、これからジムに行こうと思っている人、すでにジムへ行ってきた方に向けて、ジムでの感染リスクを下げるために注意すべきことをいくつか紹介していきたい。

感染リスクを下げるために。

屋内で複数人とトレーニングを行うジムは感染リスクが高い。トレーニングによって息が上がった状態で息を吸ったり、吐き出す人たちと接触することになるのだ。

第二波の懸念が高まる韓国では、ナイトクラブでの集団感染者と同じスポーツジムに通う40代男性の感染が確認されている。

このような感染リスクを下げるために、ジム利用中は常に3mほどの一定の距離を保ち、注意しながらトレーニングを楽しむことが大切だ。

1:滞在時間を短くする。

もしあなたが、ジムのマシンを使わなくても十分にトレーニングができるなら、ジムには行かないのが一番だ。自宅でのトレーニングにウンザリで、気分転換しにジムへ行くぐらいなら、高いリスクを負う必要はない。

庭や近所の公園でトレーニングした方が安全だ。どうしてもジムでカラダを動かさなければならない場合は、ジムでの滞在時間を短くするために、あらかじめ自重トレーニングやランニングなどでウォームアップを済ませてから行くようにしよう。

クールダウンも自宅や帰り道にある公園で済ませば問題ない。本当に必要なトレーニングだけをジムで楽しめる。

2:ジムの感染予防対策をチェックしよう。

ジムでトレーニングをする前に、ジムが感染予防のためにどのような取り組みを行っているのか必ずチェックしよう。ジム訪問者だけでなく、スタッフ出勤時の健康チェックは行われているのか。スタッフの感染が確認された場合どのような対策をとるのか。

ジムで一番注意しなければならないのはマシンに触れるときだ。ジムも館内の掃除や消毒を強化しているはずだが、自分でやったほうが確実で安心だ。個別利用のタオルや消毒シートが用意されているのかもチェックして、自分で消毒できるような備品がジムに揃っているのかチェックしよう。

ジムの感染予防対策については、各スポーツジム運営会社のHPにて公開されているはずだ。そのような対策について公開されていないジムには行くべきではない。

3:トイレ、シャワーなどの水回りに注意する。

ジムエリア以外にも注意するべき場所がある。トイレ、シャワーなどの水回りだ。なるべくこれらの場所の利用は避けるべきだが、どうしても利用せざるを得ない場合は、なるべくいろいろなところに触らないように注意しよう。

4:更衣室の滞在時間を短くする。

人が集まり、油断しやすい更衣室も要注意だ。なるべく滞在時間を短くするように心がけよう。スポーツウェアでジムに行き、家に着いてから着替えれば滞在時間をかなり短くできる。

フィットネスが盛んなアメリカでは、コロナ感染拡大前からこのようなスタイルでジムに行く人が多い。楽な上に、歩きやすく、スマートに見える。おしゃれなスポーツウェアでアスレジャーファッションを楽しむ良い機会にもなりそうだ。