本田圭佑氏が出資したサッカーブランド「PARK」が日本上陸。

ウェルネス

メルボルン発のソーシャルサッカーブランド「PARK」が日本公式サイトを7日にオープンした。

PARKのストーリー

創業者サム・デイビーは、Appleのグローバルディレクターとして働いていた。当時、スティーブ・ジョブズと「世の中に善になることを」というプロジェクトを立ち上げることになっていたが、スティーブ・ジョブズの死をきっかけに打ち切りに。

その後数年間、プロジェクトのことを忘れられずにいたサム・デイビーは、「自分の好きなサッカーで世の中に善になることをしよう」と決意し、2015年メルボルンで創業。

信念は、「Soccer can change the world.(サッカーは世界を変えることができる。)」だ。

サッカーはグローバルスポーツであり、人種も関係なく、言語の壁もない。ボールひとつあれば、世界中の誰もがつながれる。そういうスポーツだからこそ、いろんな人をエンパワーメントすることができる。

Forbesより

環境や児童労働といった問題に配慮し、高品質の商品を提供。2019年にはユニクロとコラボ。そのほかプロサッカー選手の本田圭佑氏より資金も調達し、日本に上陸。

サッカーを軸とした商品ラインナップ

シンプルなデザインのものから個性的なデザインが並ぶTシャツやソックス、ボール、キーパーグローブ、空気入れなどのサッカーを軸としたユニークな商品展開だ。サッカーを愛する方もそうでない方も、ぜひのぞいてみて欲しい。

利益の半分を慈善団体に寄付

PARKの利益の半分は、若者をサポートする慈善団体に寄付される。寄付金は、サッカー用品、コーチング、食料、安全な環境を確保する支援活動のために活用されているそうだ。自分の買った商品の利益分50%が直接慈善団体に寄付されるというのは、こちらもうれしくなるだろう。

良い方法でつくる。

アパレル商品の製造過程では、地球環境に大きな負荷をかけてしまっているのが現状だ。Parkの商品は、農薬を使わないオーガニックコットンや、使い捨てプラスチックボトルを原料につくっている。

Pass-A-Ball Project

このプロジェクトは、サッカーボールを1つ購入するともう一つのボールが恵まれない子供たちのもとに届けられるというもの。ボールさえあればそこでサッカーができる。このプロジェクトがもたらす恩恵は小さいながらも大きい。夢を持つきっかけや、子供たちの日常をより良いものにするだろう。

時には、サッカーをするためのボールを持っているのと同じくらい簡単なことが、子供の人生を変える可能性があります。

PARKより

サッカーボール 5号球